約 3,045,327 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8570.html
【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 デジモンアドベンチャー 02 タッグテイマーズ タイトル DIGIMON ADVENTURE ZERO TWO デジモンアドベンチャー 02 タッグテイマーズ 機種 ワンダースワン 型番 SWJ-BAN032 ジャンル RPG 発売元 バンダイ 発売日 2000-8-3 価格 3800円(税別) デジモン 関連 Console Game SS デジタルモンスター Ver.S デジモンテイマーズ PS デジモンワールド DIGIMONWORLD デジタルカードバトル ポケット デジモンワールド デジモンワールド 2 ポケット デジモンワールド ウインドバトルディスク デジモンワールド デジタルカードアリーナ ポケット デジモンワールド クール ネイチャーバトルディスク デジモンテイマーズ ポケットクルモン キッズステーション デジモンパーク DIGIMONTAMERS バトルエボリューション デジモンワールド 3 新たなる冒険の扉 GC デジモン バトルクロニクル デジモンワールド X Handheld Game WS デジタルモンスター Ver.WonderSwan デジモンアドベンチャー アノードテイマー デジモンアドベンチャー カソードテイマー デジモンアドベンチャー 02 デジタルパートナー デジモンアドベンチャー 02 タッグテイマーズ デジモンアドベンチャー 02 ディーワンテイマーズ デジモンテイマーズ デジモンメドレー デジモンテイマーズ BATTLE SPIRIT デジモンテイマーズ ブレイブテイマー デジタルモンスター カードゲーム デジモンテイマーズ BATTLE SPIRIT Ver.1.5 デジタルモンスター ディープロジェクト BATTLE SPIRIT デジモンフロンティア GBA デジモンレーシング 駿河屋で購入 ワンダースワン
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/25.html
デジタマ選択 デジタマの種類デジタマ:赤誕生するデジモン デジタマ:緑誕生するデジモン デジタマ:紫誕生するデジモン デジタマ:黄誕生するデジモン デジタマ:青誕生するデジモン デジタマ選択 パートナーデジモンの寿命が尽きた場合、パートナーデジモンが死亡する。 その際、自動的にはじまりの街に移動した上でデジタマ選択画面に遷移し、 5種類のデジタマから新たなパートナーデジモンを選ぶ事になる。 デジタマの種類 デジタマ:赤 誕生するデジモン ジャリモン(幼年期1)→ギギモン(幼年期2) デジタマ:緑 誕生するデジモン ユラモン(幼年期1)→バドモン(幼年期2) デジタマ:紫 誕生するデジモン ポヨモン(幼年期1)→トコモン(幼年期2) デジタマ:黄 誕生するデジモン ボタモン(幼年期1)→コロモン(幼年期2) デジタマ:青 誕生するデジモン ドドモン(幼年期1)→ワニャモン(幼年期2)
https://w.atwiki.jp/dezicore/pages/22.html
デジモン名 コスト 初期値 MAX値 素材 進化先 備考 攻撃力 防御力 攻撃力 防御力 数値合計 アグモン水晶 999 85 85 コロモン アグモン その他・アイテム グレイモン水晶のカケラ 999 270 270 トイアグモン グレイモン水晶 その他・アイテム 勇気のカケラ 2 85 85 勇気のカケラ 勇気の結晶 その他・アイテム
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/56.html
データ 必殺技 スキル 進化進化条件 進化前後 その他 データ 世代 究極体 形態 獣人型 属性 ワクチン 性質 格闘・火炎・氷水 寝起き 04 00~21 00 [[トレーニング]]適正 好物 必殺技 名称 獅子羅王漸 威力 540 性質 - 射程 - 効果 - スキル 格闘1~7 火炎1、3~7 氷水5~6 進化 進化条件 1、HP4000 MP4000 攻撃400 防御400 素早さ400 賢さ400 体重40以上 育成ミス0 戦闘勝利40以上 スキル数50以上 内8つ 2、完全体のデジモンに正義の学ランを与える 進化前後 進化元 マッハガオガモン もんざえモン 進化先 カオスモン その他 自分の信じる「正義」にのみ忠実に生きる獣人型デジモン。 熾烈な強豪との戦いに心を「折られる」ことなく勝利しつづけたデジモンのみ「バンチョー」の称号を獲得できると言われており、 デジタルワールド観測史上、この称号を持つデジモンは5体しか確認されていない。 自身の「正義」のみが仕える主であり、その「正義」の障害となるものであれば、 ロイヤルナイツや3大天使といった存在ですら「悪」として認識し、排除すべき敵となる。 肩から羽織っている「GAKU-RAN(ガク-ラン)」は、敵の物理攻撃を89.9%無効化する防御機能が備わっている。 必殺技は、自慢の短刀「男魂」から繰り出す『獅子羅王漸(ししらおうざん)』と、 極限まで研ぎ澄ました気合を拳にのせて放つ『フラッシュバンチョーパンチ』。
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/96.html
トロピカジャングル1 昼 アルラウモン 「僕と戦うんですか?」 アルラウモン 「ずいぶんと、なまいきですね。」 夜 ツカイモン 「な、何をするつもり?」 ツカイモン 「言いつけてやるからな!」 トロピカジャングル2 昼 ムーチョモン 「もう、セニョリータ!」 ムーチョモン 「どうしたーい?アミーゴ!」 夜 Jモジャモン 「ウッキー、ウッキー!」 Jモジャモン 「ウホッ!」 イベント ●ピッコロモン ピッコロモン 「あ〜チミ、もしかして街つくってるシト?」 主人公 「そうだけど?」 ピッコロモン 「ンー、ボキに会えたの運いーネ、チミ。」 「ボキ、こー見えても完全体ヨ。じゃ〜ボキとの勝負に勝ったら街手伝うケド?」 選択肢 ⇛「おーし、受けて立とう。」→戦闘 選択肢 ⇛「…急に用事を思い出した。」 ピッコロモン 「ンー、いくじなしネー。そのうちまた会いましょーネー。」 戦闘後 ピッコロモン 「たまげたネー。ボキの完敗。そんじゃ街で会おうネー。」 街での会話 ピッコロモン 「お〜セニョール、元気にしてたカナ?ボキはアイテム売りでいそがしい毎日ヨ。なーんてネ!」 「ボキ、なかなか面倒くさがりやさんだし、めったに店に出ないと思うネ。でも、すごいものを用意したヨ。」 「その名も『トレーマニュアル』!これを持ってるだけで、トレーニング効果は絶大ネ!」 「とっても貴重なので50000Bitで売ってあげるヨ。買わなきゃこうかいするネー!」 トロピカジャングル3 昼 ヤンマモン 「シュウ、シュウ!」 ヤンマモン 「スゥィィィィィ!」 ヤンマモン 「シャーッ!」 夜 Jモジャモン 「うほほほっ、うっほーい!」 Jモジャモン 「ウッキャー、ウホウホッ!」 ツカイモン 「もう、遊んでやんないからなっ!」 トロピカジャングル4 昼 レッドベジーモン 「ハウ、アー、ユー?どっからきたの?」 レッドベジーモン 「アナタ、デジモンデスカ?」 夜 Jモジャモン 「ガブガブしてやるぅ!」 ツカイモン 「ボクのことバカにするな!」 イベント ●ベジーモン 主人公 「へー、珍しい。芽が出てるよ。」 「ん?今少し動いたような…これがウワサの不思議な植物ってやつか?」 「でも、ちょっとしおれてるなあ。このままだと、かれちゃうぞ。」 何かアイテムを使いますか? 選択肢 ⇛「使ってみよう。」 不正解アイテム 主人公 「これじゃ意味無いか…」 再度調べる 主人公 「んー、このままほっとくと本当にかれてしまいそうだ。」 「雨でもふればいいんだけど…」 何かアイテムを使いますか?(以下同文) 雨ふり草の実使用 ベジーモン 「ケケケケ!」 「ウォッス!オレ、ベジーモン!」 主人公 「びっくりした〜。植物のデジモンかよ…」 ベジーモン 「ケケッ、ところでおまえ、ヤサイ好きか?」 主人公 「なんだよいきなり…ヤサイ?うーん…」 選択肢 ⇛「好きだな。」 ベジーモン 「お、ヤサイ好きに悪いヤツはいねー。」 選択肢 ⇛「キライだな。」 ベジーモン 「いかんいかーん!ヤサイはいいぞー。」 主人公 「???」 ベジーモン 「よーし決定。オレ、おまえについていく!」 主人公 「げ、強引なやつ…ちょっと待てよ!」 ベジーモン 「じゃあついていかない!じゃーな!」 主人公 「気まぐれすぎるよ!」 ベジーモン 「あーん?どうすりゃいーんだよ?」 主人公 「えーとな、街に来て何か手伝え!」 ベジーモン 「ケケケ、いーぜ!とにかくここにいるのはもうアキた、ケケ!」 マングローブ域1 昼 モドキベタモン 「ボクのりょうちだぞっ!」 夜 Jモジャモン 「ウキャッ、ウキャキャキャーッ!」 イベント ●ベタモン ベタモン 「ぐるるる…「ぐるるる…る…る?」 ベタモン 「ナ…ニカ…何か…何かよみがえってきたぁ!」 主人公 「?」 ベタモン 「ボク、昔街に住んでたんだ。キミ、街のにおいがするんだよね。」 主人公 「なんと。」 ベタモン 「こわいなあ、いつのまにか街から出ちゃってて記憶もなくなってるんだ。」 「でも、おかげで全部思い出しましたー!」 「ボク、街に戻るよ。いいよね?」 主人公 「もちろん。きっと前よりもにぎやかになってると思うぜ!」 ベタモン 「ホント?よーし、ボクもがんばろーっと!」 街での会話 ベタモン 「てへへへ、どう?ボクのお店。」 「ほんとは商売って得意じゃないけど、今はボクがやるしかないでしょ!」 「はやく、デジモンいっぱいつれて来てよね!」 マングローブ域2 昼 ヤンマモン 「ブーンブーン!」 ムーチョモン 「ははは!キミ、だいじょうぶ?」 ヤンマモン 「シャー、シャー!」 夜 Jモジャモン 「ホゥ!ホッホホッホ!」 Jモジャモン 「ジャングルモジャ〜。」 Jモジャモン 「ウゴ?」 ●看板 ケンタルモン参加前 警告・無謀なるものには砲撃の準備ありケンタルモン 参加後 引っこしました。新住所・はじまりの街ケンタルモン あみだ森 イベント ●ケンタルモン 初めて足を踏み入れたとき ??? 侵入確認…侵入確認…ただちに砲撃の準備に入る… 正解時 主人公 「!!」 ケンタルモン 「この森をぬけてくるとは、さすがというべきだな。」 「私はケンタルモン。今までの無礼をわびよう。すまなかった。」 「私はきまぐれに君たちを試したのではない。これからは君たちに協力するつもりだ。」 「さあ、行きたまえ。私は街で待っているよ。」 主人公 「(パートナー)、俺達けっこう有名になってるみたいだぜ、へへ!」 「この調子でいこうぜ!」 砲撃で瀕死 主人公 「大丈夫か、(パートナー)!」 「ここはいったんもどろう…」 街での会話 ケンタルモン 「やあ、(主人公)。おどろいたかね?私が医院を開くとは思わなかったろう。」 「病気やケガの治療は私に私に任せてくれ。タダとは言わないが格安にしておくよ!」
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/64.html
ホエーモンが街に参加後、ホエーモンに話しかけると来ることができる。 覚える技のことを考えるとイベントを済ませる時は機械技が使えるデジモンが望ましい。 そうでなくても成熟期に成り立てではパラメータ面でつらい部分もある。まあ汚物技が全てここに集まってる以上イヤでも滞在せざるを得ないわけだが。 サイボーグ系デジモンにとって得意なエリア。平原・植物系は苦手。 アンドロモン・ギロモンの勧誘に「[[はじまりの街]](南)に侵入」とあるが、厳密には「ショップ・レストラン・医院・[[闘技場]]を揃えて街の南に侵入」が正しい よほどの縛りプレイでもなければここに到達するまでに施設は揃ってるはずなので意識しなくても良い + 敵情報 名前 使用技 場所 アイテム ガードロモン プロミネンスビームメガトンパンチパワークレーン 全域 攻撃プラグイン(10%) プロミネンスビームメガトンパンチオールレンジビーム 工場内(マップ6以降) プロミネンスビームオールレンジビームフルポテンシャル マップ9 プラチナスカモン 超悪臭噴射巨大ウンチ投げ高速ウンチ乱れ投げ 全域 薬(10%) 高速ウンチ乱れ投げ巨大ウンチ乱れ投げ究極ウンチ地獄絵図 マップ6(昼) ゲレモン 超悪臭噴射高速ウンチ投げ高速ウンチ乱れ投げ 全域 けいたいトイレ(10%) ウンチ乱れ投げ高速ウンチ乱れ投げエンガチョキックウンチ(必殺技) マップ6(夜) + アイテムボックス 場所 中身 マップ5 HPチップ MPチップ マップ9 かしこさチップ オートパイロット 防御チップ + 勧誘情報 名前 +繁栄度 条件 ヌメモン 1 ギロモンに勝利後、下水道で戦い勝利する アンドロモン 3 ヌメモンに勝利後はじまりの街(南)に行き戻ってきて2回話しかける ギロモン 3 ヌメモンに勝利後はじまりの街(南)に行き再び話しかける メタルマメモン 3 戦闘に勝利する(マップに3%の確率で出現) ナニモン 1 アンドロモン勧誘後に下水道の上側にいるので話しかける(5回目なら参加) ファクトリアルタウン(1) ホエーモンから降りた場所。 出現敵 昼 夜 ガードロモン×2 プラチナスカモン×2 ファクトリアルタウン(2) 左下のへこみの上側に、3%の確率でメタルマメモンが現れる。 メタルマメモンが現れると他のデジモンは出てこない。 「やってやる!」でバトル開始 「ごめん、またな。」を選ぶと立ち去る メタルマメモン HP 5600 使用技 オールレンジビームメタルスプリンターパルスレーザーエネルギーボム(必殺技) 取得Bit 4000 落とすアイテム 防御チップ(100%) ピッコロモンとは違い追加効果の技が全くないがダメージが安定して高い。回復アイテムを十分に用意しよう。 パルスレーザーを使ってくる敵はメタルマメモンのみ。 出現敵 昼 夜 ガードロモン×2 ゲレモン×2 このマップの雑魚敵は何故か他所よりもHPが1200 MPが1300ほど低い ファクトリアルタウン(3) 上に下水道、中央右側にアンドロモンのいる部屋 右に工場入り口 出現敵 昼 夜 ガードロモンプラチナスカモン ガードロモン×2ゲレモン 下水道(1) 降りたところ 下水道(2) 初めて入ると、霧のにおいに反応する初回イベントが発生。 ヌメモンに話しかけると、ガードロモンの反応が変わって交代時間を聞くためのイベントを進めることが出来る。 しかしこれは必須ではない。 下水を止めてから初めて来ても霧がないのに初回のイベントが起こる。 この場合、ヌメモンに話しかけるかマップに入りなおすことでバトルに進める。 どちらでも進行上の違いはない。 ギロモンを倒した後、アンドロモンに話しかけてからここに入るとバトル開始。 ヌメモン HP 200 使用技 超悪臭噴射究極ウンチ地獄絵図 取得Bit 100 落とすアイテム MPチップ(100%) 一発で倒せてしまうぐらい弱い。 アンドロモンが街に参加した後、ここに来るとナニモンが上側端にいる。 ファクトリアルタウン(4) アンドロモンがいる。ギロモンを倒す前はスルーしてもいい。 ギロモンを倒してから1回 ヌメモンを倒してから1回 その後はじまりの街(南)に入ってから1回 修復データの内容を聞いてからもう1回 話しかけると街に参加する。 ファクトリアルタウン(5) 最初はガードロモン2体が工場への入り口をふさいでいるが 11時55分~12時05分 か 23時55分~0時05分 の間にマップに入ると誰もいない。 ちなみに、イベントをこなしてガードロモンから交代時刻を聞きだす必要はない。 一度でも工場内部の第一フロアに進入すればガードロモンは出現しなくなり、以後通常の敵が出現する。 通常の敵も12時±5分or0時±5分には出現しない。 出現敵 昼 夜 ゲレモン×3 プラチナスカモン×3 ファクトリアルタウン(6) アイテムボックス×2 出現敵 昼 夜 ガードロモン×2''プラチナスカモン'' ゲレモン×2ゲレモン(左端) ファクトリアルタウン(7) エレベーター左:(8) エレベーター右上:(9) 出現敵 昼 夜 ゲレモン×2ガードロモン ガードロモン×3 ファクトリアルタウン(8) 部屋に入って少し進むとギロモンとバトルになる。 ギロモン HP 5700 使用技 デリートプログラムDGディメンジョンリバースプログラムデッドリーボム(必殺技) 取得Bit 3500 落とすアイテム 防御チップ(100%) 出が遅い技が多いので素早くて強力な技でダウンを取っていきたい。デッドリーボムを使われたら、歩きまわらないような指示を出そう。 デリートプログラムを使ってくる唯一の敵 倒した後、データの修復が終わった状態でここに来るとギロモンが街に参加する。 ファクトリアルタウン(9) パートナーがマメモンの時、左上のガードロモンに話しかけると2000Bitで改造を施してもらえる。 6/12の確率で失敗、5/12の確率でメタルマメモンに進化、1/12の確率でギロモンに進化。 画面の表示物が多いためにバグが発生しやすいマップ →バグ情報 アイテムボックス×3 出現敵 ガードロモン(強)×2 ガードロモン(特殊) 画面内に入れるように動くと戦闘に巻き込める
https://w.atwiki.jp/ggmatome/pages/1563.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/84.html
トレーニングによって能力を伸ばす効率が悪いため、冒険もその分ゆったりとしたペースになりがち。 チップを使わないなら大体2年目が終わるまでにゲームクリアするくらいは早いペースだと言えるだろう。 街の発展度合いがゲーム進行に直接突き刺さるプレイスタイルなので1代目は転生までに無理してアイテムを使ってでもなるべく多くのデジモンを街に呼びたい。 必然的にトレーニング時間が増えて戦闘がし辛い=金策に苦労する。 序盤 中盤 終盤 汚物系に進化したら 最強育成
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/95.html
入り口 昼 ヴァーミリモン 「おっしゃぁぁ、行くぜぇぇぇぇ!!」 ヴァーミリモン 「どぅおりゃぁぁぁぁぁ!」 夜 ヤンマモン 「シャーーー!」 ヤンマモン 「ブォーーーン!」 イベント ティラノモン 「おめえ何者だぁ?!ここをあらす奴ぁゆるさねぇぞ!」 主人公 「いや、俺達は島を救うために世界をめぐって…」 ティラノモン 「そんなバカげたウソが通じるかよ!くらえぇぇ!」 主人公 「お、おいちょっと…」 戦闘後 ティラノモン 「おまえもしかして本当に…?」 主人公 「だーから言っただろ!」 ティラノモン 「やー、スマン。ここにはめったによそものは来ねえからなぁ。久しぶりの仕事なんでうかれちまった。」 主人公 「仕事?」 ティラノモン 「そう、俺はこの島の中でも特に秘境と言われている、ここダイノ古代境を守護しているのさ!」 主人公 「ふーん…じゃ、あんないしてくれよ。」 ティラノモン 「ダイノ古代境は大きく2つに分かれている。まず俺たち恐竜デジモンが住んでいるのが『時静域(じせいいき)』。」 「時間の流れが普通よりゆっくりしている特別な場所さ。」 主人公 「時間の流れが…?不思議だな。」 ティラノモン 「で、もう一つが『時急域(じきゅういき)』時静域のさらに奥にある危険地帯だ。」 「なにが危険かって、時間の流れが急激に早いんだ。おかげで土地がひどく荒れて、骨や化石がゴロゴロしている。」 主人公 「そうか、他の場所より時間がたってるからなあ。」 ティラノモン 「そうだ。死にたくなければあまり近よらないほうがいい。」 「…と言っても、この俺が道をふさいでいるから行かせはしないがね。」 主人公 「おまえ負けたじゃん、さっき。」 ティラノモン 「う…たまたまだ!普段はこうはいかん!」 主人公 「そうかなー?」 ティラノモン 「ん…そ、そろそろ持ち場にもどらなくては!ま、他のことはそこら辺のデジモンに聞いてくれ。じゃな!」 時静域1 昼 ヴァーミリモン 「俺の後ろにたつなぁぁぁ!!」 ヤンマモン 「ブーン、ブーン、ブーン!!」 ヴァーミリモン 「こりゃぁ、かかって来ぉぉぉぉい!」 夜 ヴァーミリモン 「勝つ勝つ勝つ、オレは、勝ぁぁぁつっ!」 ヴァーミリモン 「燃える!たぎってきたぜ!」 ヤンマモン 「シュワワワワ〜〜〜ッ!」 時静域2 ブラキモン 「…すでに聞いたと思うが。」 「ここは時間の流れが遅い。外で1日たつ間ここでは半日しかたっていない。」 「まぁ、のんびりしたい者には良い所だ。」 ブラキモン 「…すでに聞いたと思うが。」 「この奥、時急域は時間の流れが早い。外で1日たつ間に2日たってしまう。」 「早く成長できる…と言えなくもないが…骨になっては手おくれだからな。」 モノクロモン 「なぜ、ここの時間の流れは外とちがうのか?」 「われわれが住みやすい場所であることはまちがいのだが…」 モノクロモン 「私の一族に、商人をこころざした者がいたと思うんだが…。どこかで店を開いているらしい。」 「私よりもその者を仲間にするほうが役に立つだろう…」 セーバードラモン 「オレは空から遠くのほうを見てきたが…」 「北のほうは永久氷雪地帯が広がってるぜ。あんな寒いとこでくらしてるやつらはよ、ホントどうかしてるぜぇ。」 セーバードラモン 「オレは空から遠くのほうを見てきたが…」 「西のほうにゃ、鉄でできた小さい町があるぜ。でも出入り口が閉じたまんまなんだ。俺なら飛んで入るがね。ケケ。」 セーバードラモン 「オレは空から遠くのほうを見てきたが…」 「南西には頭にツノやらハサミやらをつけた妙なデジモンの集落があるな。木をくりぬいて家にしてるらしいぜ。」 セーバードラモン 「オレは空から遠くのほうを見てきたが…」 「北西には霧でおおわれた森があったな。森の中に建物もあったぜ。ま、ここからすげえ離れてるけどな。」 セーバードラモン 「オレは空から遠くのほうを見てきたが…」 「東のグレートキャニオンにはもう行ったか?あそこはマジでいりくんでるぞ。ケケ。」 セーバードラモン 「オレは空から遠くのほうを見てきたが…」 「この島のど真ん中にゃ、何があるかって?それが俺にもわかんねえんだ。すげえ雲がかかってるからなぁ。」 時静域3 イベント ●ティラノモン ティラノモン 「お、おまえらか。この先は時急域だぞ。あまり近よるな。」 主人公 「前にも言ったけど…俺達の目的は2つ。異変の原因を探ること。それとデジモンを街へ集めること。」 ティラノモン 「あー、そーだったな。で?」 選択肢 ⇛「協力してくれないか?」 ティラノモン 「俺はダメだぜ。この森の守護ってぇ大事な役割があるからな。」 主人公 「じゃ島の異変について…何か知ってることは無いか?」 ティラノモン 「知らねえなあ……ん…?待てよ…」 「そういえば少し前に空からでけえ石が落ちてきたことがあったな…。あれは…」 主人公 「えっ、どこに落ちた?!」 ティラノモン 「……時急域。この向こうさ…」 主人公 「頼む、行かせてくれ!何か手がかりがあるかもしれないんだ!」 ティラノモン 「…………………」 「はー…そんなに言うなら仕方ねえか…。俺、おまえらに負けたしなー。ま、せいぜい調べてきなよ。」 ティラノモン 「この奥は時間の早さが外の2倍だ。食料はじゅうぶん持ってけよ。寿命に気をつけるのは当然としてな。」 選択肢 ⇛「いや…なんでも無い…」 ティラノモン 「他をあたったほうがいいんじゃねえか。」 インセキモン戦闘後 ティラノモン 「おっ、何だよ…」 主人公 「いん石…カンケー無かったみたい。はぁ…」 ティラノモン 「はーん。そうか。ま、残念だったな。わりぃけど、俺はもう何も知らんよ。」 主人公 「……。それじゃな。」 ティラノ師匠 「くぉらぁーーーっ!!」 「だーーからおまえは!半人前だというのだっ!」 ティラノモン 「し、し、師匠!?」 ティラノ師匠 「このボンクラが!まだこんな所におるとはあきれるわ!」 主人公 「(師匠だって?!何なんだ?!)」 ティラノモン 「し、しかしダイノ古代境の守護が…」 ティラノ師匠 「バカもーん!今はこの島の一大事だというときに!おまえは街に行って皆様の役にたたんか、たわけめ!」 ティラノモン 「は…はい…」 主人公 「えっ、ホントか?!」 ティラノ師匠 「アナログの少年よ、まだこいつは未熟者だが、街で働かしてやってくれんか。ここの番はワシがやるから。」 ティラノモン 「師匠…」 「(主人公)、そういうわけで俺、街へ行っていいか?」 主人公 「もちろん。ちゃんと働いてくれよ。」 ティラノモン 「おう、任せな!師匠、それでは行ってきます!」 ティラノ師匠 「(どこまでやってくれるか…フッ…。)」 街での会話 ティラノモン 「はっは!(主人公)、(パートナー)、俺ぁ料理人になったんだぜ!」 「まさか俺の隠れた特技を生かせるたぁ思わなかったぜ。俺の特別料理は他のやつとはひとあじ違うからよろしくな!」 ●ティラノ師匠 イベント後 ティラノ師匠 「フフ…ここの番をするのも何年ぶりか。ああ、おぬしらはここを自由に行き来してかまわんよ。存分に活用するがいい。」 時急域1 初めて足を踏み入れた時 主人公 「うっわ、こりゃたしかに時代がちがうって感じだ。」 「…と、いけね!ぼやぼやしてらんないんだ。いん石、いん石っと。」 昼 ゴツモン 「死にに来はりましたん?」 ゴツモン 「お命…もらいまっせ。」 セーバードラモン 「ひょう、やってくれるぜ!」 夜 ダークリザモン 「オマエには消えてもらう…」 ダークリザモン 「フッ、そんなに死にたいか?」 ゴツモン 「ちょっと、そこどいておくんなはれ。」 時急域3 イベント セーバードラモン 「おまえアレだろ…へっへへ…」 戦闘後 セーバードラモン 「ふへへ…骨のトンネルのワキばらで…まがるんだ…」 時急域4 昼 セーバードラモン 「オー・マイ・ガーッ!!」 セーバードラモン 「ヘイ、ボーイ!楽しませてくれよ。」 夜 ダークリザモン 「さらばだ…」 ダークリザモン 「みじかい命だったな。」 時急域5 イベント 主人公 「これか…!見るからにいん石だな。まずは…」 選択肢 ⇛「さわって調べる!」 主人公 「うーん…」 「何か…思ったよりフツーのいん石みたいだな…」 ???モン 「フツーで悪かったダスな…」 選択肢 ⇛「たたき割ってしまえ!」 主人公 「見て調べてもどうせわかんないし。割っちゃえー!」 ???モン 「何をするダスか!乱暴ダス!」 主人公 「!」 主人公 「デジモンだったのか!何者だ?」 ???モン 「…おらはインセキモンって言うダス。」 主人公 「何か異変について知らないか?」 インセキモン 「…何も知らないダス!」 主人公 「何も知らないって…本当かよ…何か隠してないか?」 インセキモン 「む〜何て失礼なやつダス!わかったダス、おらと勝負するダス!どっちが正しいのか証明するダス!」 主人公 「お、おう!よーし…」 戦闘後 インセキモン 「む〜参ったダス。強いダスな。」 主人公 「何でもいいから島の異変について知らないか?頼む。」 インセキモン 「知らないダス。だっておらは生まれて間もないダスから。」 主人公 「何だって!?」 インセキモン 「インセキモン族は空に生まれるとすぐ地上へ落ちて、しばらくじっと眠るダス。本当はもっとじっとしてるはずダスが…」 主人公 「そうか、ここは時間の流れが早いから。」 インセキモン 「どうやらそういうわけダス。じゃあ、おらは今から島を見て回るダス。健闘をいのるダスよ。」 主人公 「……。はー。結局手がかりは無しか…。さあ、急いでここを出よう。」
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/95.html
データ 必殺技 スキル 進化進化条件 進化前後 その他 データ 世代 究極体 形態 サイボーグ型 属性 データ 性質 機械・格闘・大気 寝起き 07 00~00 00 [[トレーニング]]適正 - 好物 - 必殺技 名称 フルメタルブレイズ 威力 640 性質 - 射程 ・ 効果 - スキル 大気5、6 格闘1、3、6、7 機械1~7 進化 進化条件 メタルガルルモンの力を受け継いだデジタマから育ったワーガルルモンである MP4000、攻撃500、防御400、素早さ600、体重45以上、勝利回数40以上、育成ミス10以下、スキル数50以上、内6つ 進化前後 進化元 ワーガルルモン その他 ガルルモンの最終形態、メタルガルルモンの亜種であり、超弩級の最終兵器『ズィード砲』を搭載する究極の獣戦車デジモンである。 全身に装備している武器は全て実弾であり、ズィードガルルモンの体力を消費すること無く長時間にわたり実弾の豪雨を降らす。 鼻先にある4つのレーザーサイトは実弾用に改良され、数百もの対象物をロックオンすることが可能である。 必殺技は、最終兵器『ズィード砲』並びに全身の武器を一斉掃射する『フルメタルブレイズ』。 また、発射エネルギーを口部から噴射する『ブローバックブレス』をもつ。 なお、ズィードガルルモンはデジタルワールド上で自然発生したデジモンとは異なる進化コードを持っており、 人為的なデータ介入によって生まれたデジタマから進化したデジモンであると見られている。